so many years

so many years の食器は、フランスにて30 年以上作陶していた、陶芸家のフランソワ・ジャルロフがヨーロッパ、日本、中国などを旅して得た、西洋食器や天目茶碗などのエッセンスを活かし、ベトナム北部の伝統的な陶芸村にて良質な土と釉薬を用いて製作しています。全て磁器製で、その殆どが1300℃の高温で焼かれています。吸水性が低く丈夫なため、電子レンジでの使用や食器洗機等での使用にも最適です。また、手作業にて個別に施釉されているため、各作品とも釉薬の出方がユニークであり、一点一点違った趣を楽しむことが出来ます。